瀬戸内海は日本最大の内海として、本州、四国及び九州に囲まれており、700有余に及ぶ島々(※)と、7,230kmにも及ぶ長い海岸線を有しています。東西およそ450km、南北15~55km、面積23,203㎢、平均水深38.0m、容積8,815億m3とされています。
(※)海上保安庁が1986年に公表した数字(727)によります。一方、国土地理院が2023年に発表した新たな計測基準をもとにした長嶋俊介氏の集計(「瀬戸内海」第87号2024)では、瀬戸内海の島の数は1,115とされています。

 瀬戸内海の水質や漁業、赤潮などに関する情報は各種機関から公表されています。
 環瀬戸内海会議ではこれらのデータをもとに、独自に表やグラフを作成しています。

Ⅰ 主な湾の状況

瀬戸内海(うち大阪湾)東京湾伊勢湾
水面面積(㎢)23,2031,4471,3802,130
平均水深(m)38304517
容積(億㎥)8,815440621394
流域人口(百万人)30132610

 ※ 出典:環境省HP

Ⅱ 湾・灘別の状況

湾灘名面積(㎢)平均水深(m)容積(億㎥)
紀伊水道1,93845.8887
大阪湾1,44730.4440
播磨灘3,42625.9889
備讃瀬戸1,06316.3173
備後灘77320.3157
燧灘1,61924.0389
安芸灘74439.9297
広島湾1,04325.8269
伊予灘4,00355.72,232
周防灘3,80524.1917
響灘59232.9195
豊後水道2,74471.81,970
瀬戸内海 計23,20338.08,815

 ※ 出典:環境省HP

各種データ(環瀬戸内海議)

 ●主な漁業生産量

 ●赤潮発生件数

 ●埋立て免許面積の推移

 ●水質調査結果

<国・自治体の調査結果>

 〇環境省 広域水総合水質調査(環境省HPにリンク)

 〇国土交通省 瀬戸内海総合水質調査(国交省HPにリンク)

 ◎広島県 海砂砂利採取に係る海域環境フォローアップ調査

広島県では平成10年2月に海砂利採取を全面禁止し、海砂利採取により影響を受けた海域の環境及び水産資源の回復状況を確認するため、平成16~17年、平成26~28年の2回、「海域環境フォローアップ調査」を実施しています。

   平成16~17年の調査結果(PFD 6.8MB)

   平成26~28年の調査結果(広島県HPにリンク)